採用される企画書の考え方と基本的な作り方、そしてSWOT/KGI/KPI/KSFを用いたテンプレートで企画書を作ってみよう(書籍を全員にプレゼント)

会社から企画書作成を依頼されたり、
管理職になり、事業企画書を作らなければならなくなったり、
会社でやりたいことができたり、など、

エンジニアであっても企画力と企画書が必要な局面があります。今すぐに必要がなくても、企画力を高めることができたり、企画書の書き方を知っておくことで、将来必要な時に生きてきます。また、企画力が高まると、会社を動かせるようになってくるため、会社が楽しくなったり、人生が変わることだってあります。

このセミナーではマーケティング歴25年の当機構理事長である吉政忠志が採用される企画書の考え方と基本的な作り方、そしてSWOT/KGI/KPI/KSFを用いた事業企画のテンプレートを解説します。

企画書のノウハウは深く説明しようとすればかなり深く複雑に説明できますが、エッセンスは本来シンプルなものです。何故なら、良い企画書とはかなりシンプルで且つ投資対効果を端的に数値で証明できるものだからです。

第一部では著書「エンジニア向け企画力と企画書の教科書」(参加者全員に事前に送付します)からエッセンスを抜き出し、採用される企画書の考え方と基本的な作り方を解説します。第二部では事業企画の有効性を定性面、定量面で簡単に証明するための考え方を説明します。そして、SWOT/KGI/KPI/KSFを用いたテンプレートを企業内でよく使うパターンとして解説し、サンプル企画書も紹介します。興味がある方は以下をご覧の上、ご参加ください。本件はQAを多めに取りたいことと、予算の都合上、定員30名とさせていただきます。

詳細とお申し込みは以下をご覧ください。
https://peatix.com/event/3651120/view

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