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齊藤 愛実様のPHP7技術者認定初級試験合格体験記を公開しました。

2020 4/16
齊藤 愛実様のPHP7技術者認定初級試験合格体験記を公開しました。

◆合格者情報
・お名前:齊藤 愛実
・エリア:東北
・合格グレード:PHP7技術者認定初級試験

Q1:PHP経歴年数とPHPに出会った際の第一印象についてお教えください。
おかげさまでPHPの学習を始めてからようやく半年が経ちました。私はWebデザインの職業訓練を受けるなかでPHPに出会いました。PHPの第一印象を正直に申し上げると「難しい!」。HTMLやCSSであれば多少文法上のミスがあってもウェブサイトが動く場合もありますが、PHPではそうはいきません。真っ白い画面にエラーを伝える黒い文字が無機質に出てくるだけです。また、JavaScriptであれば検証ツールを使えば間違っている箇所を具体的に把握できますが、PHPではエラーの文にヒントが示されるだけで、あとはどこが間違っているのかは自分で考えなければなりません。おまけにエラーの文はすべて英語。英語が苦手な私はエラーの文の意味もよくわからず、その上、自分のコーディングのどこがまずかったのか、いくら考えてもわからなくて、何度も心が折れそうになりました。そんな私ではありましたが、PHPの学習を始めてから4ヶ月目に「PHP7技術者認定初級試験」を受験しました。

Q2:PHP技術者認定試験を受けたきっかけと勉強方法についてお教えください。
ずばりPHPに苦手意識があったため受験を決意しました。
試験日の約1ヶ月前から『初めてのPHP』を頭から地道に読み進めました。しかし翻訳文の日本語が私には難しく感じられた上、サンプルコードもすべて英語であったため試験対策が難航し、気がつけば試験日の5日前となってしまいました。その後、学習方法を変え『徹底攻略PHP7技術者認定[初級]試験問題集』による問題練習中心の試験対策を始めました。私はこの問題集を試験までに4周しました。1周目は事前知識のない状態で一通り問題を解きました。2周目は章末の解説を読み、ある程度知識を頭に入れてから解きました。なお全4周のうち、この2周目に一番時間をかけました。3周目は問題を解いた後、出題箇所を『初めてのPHP』でも確認しました。4周目はわからないところ、不安なところに印をつけながら解きました。印をつけたところは解説を読み込み、徹底して理解するよう努めました。

Q3:PHP技術者認定試験を受けて満足していますでしょうか?
職業訓練の全課程を修了し、現在就職活動中です。履歴書の免許・資格欄に書ける資格が増えた点、またPHP7技術者認定初級試験に合格したことで、職業訓練での学びを実力的な面から証明できた点については非常に満足しています。その一方で、なかなか就職先が決まらず苦戦しているところも正直あります。PHP7技術者認定初級試験に限ったことではありませんが、「資格を取得する」ということは、あくまで通過点であってゴールではないということを日々痛感しております。試験の有無に関わらず、常に学習し、最新の知識・技能を身に着けていく必要があるように感じます。また、実際に就職してから「あのときPHP7技術者認定初級試験を受験して本当によかったなあ」と思える日が来るといいなと思います。

Q4:会社からの受験補助や資格手当がありましたでしょうか?
No

Q5:技術者として大事にしていることはなんですか?
大きく3つあります。
1つ目は「身銭を切る」ということです。「PHP7技術者認定初級試験」の受験料もそれなりに高額ですし、試験に向けて勉強するとなると、認定教材や自分の学習レベルに合ったPHPの本を数冊購入する必要が出てくると思います。お金を稼ぐことは決して楽なことではありませんが、金額以上のものが自分に返ってくると私は信じています。
2つ目は「わからないことをわからないと認める」ということです。学習しているからこそ、わからないところがわかったのだと前向きにとらえるようにしています。
3つ目は「相手の求めに応じる」ということです。これはPHPやウェブデザインに限ったことではないとは思いますが、誰か人が関わってくる以上、どの仕事であっても大切になってくるものだと考えています。

Q6:技術者としての今後の計画・夢・目標についてお教えください。
ウェブサイト制作に関わる仕事がしたいです。職業訓練や資格試験に向けての勉強を通してこれまで培ってきた知識・技能を活かし、相手の抱える問題を解決していきたいと考えています。とはいえまだまだ勉強不足で、そもそも相手が何に困っているか、世間は何を求めているかがよくわからないため、ニュースやSNS、人との会話をはじめ、様々なものにアンテナを張るようにしています。PHPを学び始めてからまだ日も浅く実務経験もない状態ですが、ご縁のあるところがきっとどこかにあると信じて就職活動を頑張っています。

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