企業・団体人材育成事例

PHP技術者認定合格者育成事例:株式会社サン・コンピュータ

同社は青森県の「地域人材育成・緊急雇用創出対策事業」としまして、2010年10月より8名の未就職者、未経験者を採用し、エンジニアの養成に力を入れ てきました。当時、丁度PHP技術者認定機構で実施される試験の存在を知り、早い段階からPHPの学習を取り入れ、その習熟度試験にPHP技術者認定初級 試験を採用しました。2011年5月に初級を受験し、全員合格することが出来ました。なお、同社では同様のエンジニア養成を継続していくとのことです。

logo日本語表記

以下、当機構からの質問事項に対してのご回答です。

Q1:PHPを学ばせようと思ったのはなぜですか?

理由は大きく分けて2つあります。

1つ目は、PHPが他の言語に比べてプログラムの体験がし易い言語だと思ったからです。
今 回、学習の対象者はほぼプログラミング未経験者が大半でした。そこでプログラムはどのようなものか感じてもらう必要があり、その候補に挙がったのがPHP でした。普段ブラウザを通して見ているサイトがどのように動き、どのように開発されているのか短い期間でしたが一定の期間で体験を得られたのではないかと 感じています。現在ではPHPを皮切りに違う言語も学習しています。

2つ目は、弊社で扱っているPHP案件が増加傾向にあったからです。 PHPを扱えるエンジニアが欲しいという単純な理由でしたが、これは弊社のみならずPHPエンジニアの需要は高いトレンドにあるので研修生にとってもメ リットになると思いPHPを選択しました。学びやすい言語ということもあり研修生だけでサービスを立ち上げるなど精力的に学習してもらうことができたと思 います。


Q2:PHP技術者認定初級試験を受験させようと思ったのはなぜですか?

やはりただ漠然と学習しても身にならないので、目標の1つとして資格取得を活用しようと考えました。資格取得を目標にすることで、長い学習時間でも意欲を継続して高めることができ、その結果、高い合格率を出せたのだと思います。

またPHPエンジニアの人口は他の言語と比べて割と多いと思いますが、逆にエンジニアの技術レベルが分かりづらくなっています。そのためにも明確な尺度として資格を取得することは今後仕事をしていく上で重要な要素の1つなると思い受験することを決定しました。

Q3:資格手当などを給付する予定はありますか?またYesの場合は資格手当を給付するに至った理由をお教えください。

弊社では、合格した際の一時金として報奨金を規定しています。

弊社の社員は8割がエンジニアで構成されていますので、個々のエンジニアのスキルアップが会社全体のスキルアップに繋がっていきます。そのためにエンジニアが技術を学びやすい環境を用意する必要があり報奨金を支給することで社員の資格取得を推奨しています。

Q4:当機構に対して期待することをお教えください。

もちろん資格をとったからすぐに仕事が出来るとは限りませんがその取得した資格と、あとは何より資格をとろうと思った気持ち(向上心)を大事にしたいと考えています。

そのために、取得した資格の普及が何より大切だと思いますので、始ったばかりではありますが継続した枠組み作りをお願いしたいと思います。

※同社が育成したエンジニアは以下の合格体験記にもご協力いただいています。
https://www.phpexam.jp/summary/goodphper/

◆お客様情報
商号:株式会社 サン・コンピュータ
本社所在地:青森県八戸市北インター工業団地一丁目5番10号
関東事業所:東京都文京区後楽2丁目2-20 井上旭門ビル2F
設立:昭和61年10月31日
資本金:5,000万円
年商:5億3,000万円(平成22年度実績)
社員数:54名(本社:45名、関東事業所:9名)
事業内容:
・ソフトウェア設計・開発および販売
・ネットワーク構築
・コンピュータ機器・サプライ用品の販売
・ITコンサルティング
URL:http://www.sancom.co.jp/

関連記事一覧